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2014.04.03更新

この4月から京都家庭裁判所の家事調停委員に就任しました。

弁護士として、数え切れないほどの調停に、申立人あるいは相手方として関わってきました。
その時々に、依頼者から担当調停委員に対する不満や不信の言葉を聞きました。その言葉に納得したり、それは誤解ですよと戒めたりなどしてきました。

これからは、自分自身が調停委員として事件に関わることになるケースが出てきます。当事者の方々に不満や不信感を与えないようにしたいと思っています。
新人調停委員を対象とする研修にも出ましたが、内容的には、自分がこれまでやってきた当事者からの聞き取りや利害調整といった弁護士業務を改めて考え直しおさらいする良い機会となりました。

当事者の悩みや不安を把握して寄り添い、不満や不信のない状態で、譲歩しながらも納得した良い結論を得られるような助力が出来ればベストだと思っています。













そのような場合には不信感を与えないよう

投稿者: 田中茂法律事務所